来週は東京で、
そして来月は札幌でゴー宣道場!
ゴー宣道場in北海道、
参加お申し込みはお早めに!
皆さん、こんにちは。公論サポーター関西支部のだふねです。
7月11日(日)、北海道で「ゴー宣道場」が初開催されます!
テーマは『コロナ禍と巨悪マスコミ』です。
「コロナ禍」が始まってから1年余りになりますが、その中で「マスコミ」はどういう役割を果たしてきたでしょうか?
先日、故・田村正和氏主演のドラマ『疑惑』が再放送されました。
一人の女が「殺人事件の容疑者」と見なされる。新聞・メディアが連日報じる、女へのあからさまな疑惑。日本全体が「あの女ならやる」という雰囲気に呑まれていく。
女は逮捕されるが、田村正和演じる弁護人は状況を覆すべく奔走し、少しずつ真相に近づいていく。
それにつれ、女についてセンセーショナルな記事を書きたてたジャーナリストは危惧を抱き、また、周囲も「あの女が無罪では困る」とばかりに手段を選ばなくなる。
物語の過程で浮かび上がるのは、なんとも卑しく、小さく、浅はかな人間の姿。私にはそれが、コロナ禍におけるマスコミや、全体主義を形成する大衆と重なって見えました。
『疑惑』で描かれたように、マスコミが「世間の空気」に迎合したテーマを主軸にキャンペーンを張ることで、人を陥れる、死に至らしめる事態は起こりえます。現に今、尋常でない「コロナ煽り」によって、女性や子ども、若者の自殺が増えています。「それらすべての元凶は、新型コロナウィルスだ」と、マスコミは大衆の矛先をそちらに向けようとけしかけ、大衆のほうもその自覚がないまま信じこんでいる。少なくとも、私にはそう見えます。
日本において、新型コロナのウィルスとしての威力が「インフルエンザ以下」なのは、データを見れば明らか。しかし、マスコミや専門家はその事実を知らせず、あらゆる自粛要請や感染対策を「新型コロナだからしかたがない」と、人々になおも続けさせようとしている。なぜ、そこまで必死になるのか?
『疑惑』で弁護人が、女の逮捕で名声を得て有頂天のジャーナリストに向かって、静かに放った一言。
「あなた、今怖いでしょう。私は重大な過失を犯したのではないだろうかと」
私はこの言葉を、公器を使って「コロナ煽り」を続け、社会を混乱させたマスコミに投げてみたい。もしかすると、彼らは怯えていないか? ごまかしていないか? コロナ禍の「正体」が白日の下に晒されたとき、彼らはどう責任をとるか? それとも、とらないか?
小林よしのり先生を初めとする「ゴー宣道場」の師範方は、コロナ禍が始まった当初から、マスコミや専門家のありように疑義を呈されていました。今回は、これらに斬り込む議論が展開されるかも知れません。皆さんも、目撃したくはありませんか?
【第99回 ゴー宣道場in北海道】
■テーマ:『コロナ禍と巨悪マスコミ』
■場所:北海道札幌市 ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,500円(小学生以下は無料)
※受付での混雑を避けるため、入場料はお釣りのないようにご用意をお願いします。
■日時: 令和3年7月11日(日)14:00~
■応募締切:6月30日(水)
※定員をはるかに超える人数が集まった場合は、締切日が早まる可能性があります。
お申し込みはコチラから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
ご応募、お待ちいたしております(^_-)-☆
さて、イベントのお楽しみは他にも!
グッズコーナー、充実したラインナップです!
まずは、可愛いコロナ君ハンカチ。暑い夏には、何枚でも欲しいアイテム( *´艸`)
マスクをつけっぱなしだと熱中症になる恐れがありますから、水分は適度に摂ってくださいね。(←マスクは、無理せず炎天下では外したほうが…。)
流れる汗は、コロナ君ハンカチで拭き拭きしましょ♡
■コロナ君ハンカチ 1枚600円(税込)
続きましては、「血道」と書いて「ケツドウ」と呼ぶぜ!
創始者(?)のもくれん師範がコミカルに踊る、クリアファイル(*´▽`*)
可愛いのに実用的で、オフィスやプライベートでも大活躍してくれます。
お土産にも最適ですよ~(^^)/
■血道クリアファイル 1枚500円(税込)
まだまだたくさんありますが、これらは「ゴー宣道場」を初めとする公論イベントでしか手に入らない限定グッズです!
会場にて、ぜひお買い求めくださいませ(^^♪
それらすべての元凶はマスコミ、
特に玉川徹である!
奴はいま、自分のしでかしたことに
「怖い」と思っているでしょうか?
思ってなければ、思い知らせてやるまでです!
ご応募、お待ちしております!!